連続発破保管庫 Tapa編

 Tapaは、縦横に1つに繋がった黒マスを作り出すパズルで、海外で考案されました。ぬりかべをベースとしたパズルで、数字はその周囲最大8マスのうち、連続して黒マスになっている黒マスの長さを示します。

 以下要約したルールを記載しておきますが、他の方と書き方が違うかも、、

  1. 盤面のいくつかのマスを黒く塗ります。
  2. 数字の書かれたマスは黒マスになりません。
  3. 全ての黒マスは縦横にひとつながりになります。
  4. 黒マスが2×2以上のカタマリになってはいけません。
  5. 盤面の数字はその数字の最大周囲8マスのうち、連続で黒マスになる長さを示します。 2つ以上の数字が書かれている場合は、周囲にその数だけ白マスあるいは盤面の端で分断された黒マスが存在することを示します。

[No.00] 10×10 難易度:-−−−−

回答
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2015/08/14 作成

[No.01] 10×10 難易度:☆−−−−

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2015/08/15 作成

[No.02] 10×10 難易度:☆☆☆−−

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2015/08/15 作成

[No.02] 10×10 難易度:☆☆☆−−

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2016/02/14 作成


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