ぱずぷれ - タタミバリ エディタ(β版)

 タタミバリ エディタ はJava Appletを使用しております。

 また、Ctrlキーを押しながら上下キーで、盤面のサイズの変更ができます。
 Shiftキーを押している間は、マウスの左右のボタンの役割が反転します。

 「○○モード」のボタンあるいはマウスの中ボタン(ホイールクリック)を クリックするとモードが変わります。

 盤面モードでは+|−の記号を配置できます。
 マウスのクリックか1〜3キー、QWEキーで入力できて4キー、Rキーで消去します。

 回答モードでは盤面下の表示の通りに回答を入力できます。
 グレーの領域をクリックすると入力できるものが切り替わります。

  ・「○:四角形」   四角形の領域ごと入力
  ・「○:境界線」   境界線の記入、消去
  ・「○:補助記号」 補助記号の入力、消去

 キーボードのZキーを押している間は左右どちらのボタンでも四角形が入力できます。
 Xキーでは境界線の入力/消去、Cキーでは補助起動の入力/消去ができます。
 3つのキーともにキーボードの左下にあります。


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